いきもの国宝Living Treasures of Japan
都道府県指定 天然記念物
昆虫類

クモマツマキチョウ及びヒメギフチョウ生息地

くもまつまきちょうおよびひめぎふちょうせいそくち

写真: Yoshi.K. / CC BY-NC 4.0 / iNaturalist

指定主体
都道府県指定 / 天然記念物
指定の種類
生息地・繁殖地
指定年月日
1954年2月10日(昭和29年)
所在地
新潟県糸魚川市
関係する都道府県
新潟県
学名
Anthocharis cardamines, Luehdorfia puziloi
指定情報(名称・指定年月日・所在地)は公的機関の公開情報をもとに作成しています。

クモマツマキチョウについて

クモマツマキチョウは、本州中部の山地に生息する小さなシロチョウの仲間です。雄の前翅の先には橙色の斑紋がありますが、雌にはありません。幼虫はアブラナ科の植物を食べます。新潟県では生息地が、富山県と長野県では地域を定めず本種が県の天然記念物に指定されています。

クモマツマキチョウに関する天然記念物 →

ヒメギフチョウについて

ヒメギフチョウは、ギフチョウに似た黄と黒の縞模様のチョウで、日本では北海道から本州中部にかけて局所的に分布します。早春の落葉樹林や草地に現れ、幼虫はウスバサイシンなどを食べます。年に一度だけ春に羽化します。群馬県では種そのものが県の天然記念物に指定され、新潟県では「クモマツマキチョウ及びヒメギフチョウ生息地」が県の天然記念物に指定されています。

ヒメギフチョウに関する天然記念物 →

地図

指定地のおおよその位置です(市町村の代表点)。

地図を読み込み中…

補足

所在地は糸魚川市小滝

天然記念物の動物 よくある質問

はい。クモマツマキチョウ及びヒメギフチョウ生息地は都道府県指定の天然記念物で、指定の種類は「生息地・繁殖地」です。1954年2月10日(昭和29年)に指定されました。

指定地は新潟県糸魚川市です。

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