いきもの国宝Living Treasures of Japan
特別天然記念物
哺乳類

アマミノクロウサギ

あまみのくろうさぎ

写真: Wich’yanan (Jay) Limparungpatthanakij / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons

指定主体
国指定 / 特別天然記念物
指定の種類
種指定
指定年月日
1921年3月3日(大正10年)
関係する都道府県
鹿児島県
学名
Pentalagus furnessi
指定情報(名称・指定年月日・所在地)は公的機関の公開情報をもとに作成しています。

アマミノクロウサギについて

奄美大島と徳之島だけに生息する黒褐色のウサギで、耳や脚が短く、夜行性で森に穴を掘って暮らします。原始的な特徴を残す「生きた化石」として知られます。国の特別天然記念物です。奄美大島ではマングースによる捕食が大きな脅威でしたが、2024年9月に根絶が宣言されました。現在もネコやイヌによる捕食、生息地の減少・分断、交通事故などへの対策が進められています。

アマミノクロウサギに関する天然記念物 →

地図

地域を定めず種として指定されています。マーカーは関係する都道府県の代表点です。

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補足

特別天然記念物指定 1963-07-04

天然記念物の動物 よくある質問

はい。アマミノクロウサギは国指定の特別天然記念物で、指定の種類は「種指定」です。1921年3月3日(大正10年)に指定されました。

アマミノクロウサギは地域を定めない「種」として指定されており、鹿児島県などに生息・飼育されています。

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