いきもの国宝Living Treasures of Japan
特別天然記念物
鳥類

ナベヅル

Grus monacha

写真: Royle Safaris / CC BY-NC 4.0 / iNaturalist

ナベヅルは、頭から首が白く、体は灰黒色をした中型のツルです。シベリア東部などで繁殖し、冬に日本へ渡ってきます。鹿児島県出水市と山口県周南市・下松市の八代は越冬地として知られ、いずれもツルとその渡来地として国の特別天然記念物に指定されています。

学名
Grus monacha
分類
鳥類
関係する都道府県
山口県、鹿児島県
環境省レッドリスト
絶滅危惧II類環境省第5次レッドリスト(2026)
見られる季節
10月〜3月
English
Hooded Crane
简体中文
白头鹤

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ナベヅルに関する天然記念物

見られる季節

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見頃見られる時期

鹿児島県出水市には毎年10月中旬ごろからシベリア方面より渡来し、3月ごろまで越冬します。出水ではマナヅルなど計7種のツルが記録され、羽数は12〜1月ごろに最多となります。

展示の確認元

地図

生息地・繁殖地などの指定地をマーカーで表示しています。

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天然記念物の動物 よくある質問

はい。ナベヅルは特別天然記念物に指定されています(国指定2件・都道府県指定0件)。それぞれの指定地や所在地は、このページの「ナベヅルに関する天然記念物」で確認できます。

ナベヅルは地域を定めない「種」として指定されており、山口県、鹿児島県などに生息・飼育されています。

ナベヅルが見られるのは主に10月〜3月です。鹿児島県出水市には毎年10月中旬ごろからシベリア方面より渡来し、3月ごろまで越冬します。出水ではマナヅルなど計7種のツルが記録され、羽数は12〜1月ごろに最多となります。

ナベヅルは、環境省第5次レッドリスト(2026)で「絶滅危惧II類」に分類されています(掲載名: ナベヅル)。

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