カブトガニ
Tachypleus tridentatus
写真: Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5 / Wikimedia Commons
硬い甲羅と剣のような尾をもつ海の節足動物で、大昔から姿をあまり変えていない「生きた化石」とされます。瀬戸内海沿岸や九州北部の干潟で産卵します。埋め立てなどで生息地が減り、岡山県笠岡市や佐賀県伊万里市の繁殖地が国の天然記念物に、愛媛県西条市の繁殖地が県の天然記念物に指定されています。
- 学名
- Tachypleus tridentatus
- 分類
- その他の無脊椎動物
- 関係する都道府県
- 岡山県、愛媛県、佐賀県
- 環境省レッドリスト
- 絶滅危惧I類環境省レッドリスト2020
- 見られる季節
- 6月〜8月
- English
- Tri-spine Horseshoe Crab
- 简体中文
- 中国鲎
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岡山県笠岡市では6〜8月が産卵期です。大潮の夜、満潮の約1時間前からつがいで岸近くに寄って卵を産みます。水温が30℃前後になる7月末〜8月初めが最適期とされます。
展示の確認元地図
生息地・繁殖地などの指定地をマーカーで表示しています。
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天然記念物の 動物 よく ある 質問
カブトガニは地域を定めない「種」として指定されており、岡山県、愛媛県、佐賀県などに生息・飼育されています。
カブトガニは、市立しものせき水族館 海響館・笠岡市立カブトガニ博物館・四国水族館・九十九島水族館 海きららなどで見ることができます(各施設の公式サイトで2026-10-15に確認)。
カブトガニが見られるのは主に6月〜8月です。岡山県笠岡市では6〜8月が産卵期です。大潮の夜、満潮の約1時間前からつがいで岸近くに寄って卵を産みます。水温が30℃前後になる7月末〜8月初めが最適期とされます。
カブトガニは、環境省レッドリスト2020で「絶滅危惧I類」に分類されています(掲載名: カブトガニ)。
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